後輩くんが突然の退職を申し出た。

正直なところ、いつまでも何年間も初心者マークの彼に、
皆、愛のある言葉を投げかけ続けてきたが
それに対して報われなさと諦めモードに突入
しかけていたこの頃。突然の報告だった。

理由は、うちよりも彼のキャラに合う仕事に
誘われていることと。
30歳になって。←転機を考えたらしい。

どうせなら、もっと早く見極めてくれれば
良かったのに。

お尻に火がついてから
頑張ったお仕事がようやく仕上がったよー(*^^*)

月曜日に提出に持ってく準備が
出来たから。
明日は、ゆっくりライブ行くーー！(*^^*)
ホンマにゆっくりみれるラストチャンス！

アルちゃん、エルちゃん。

スポットライトが綺麗でステージも
大きいんよね(〃∇〃)楽しみ♪

毎年３月～４月はかなり忙しいのに。
今年は解散のショックで１月～２月
ボッーとしてて
正直、準備を怠ってたのかもしれない…。
それでも期日がせまってきて
さすがにヤバいと焦って仕事はじめた。

今週が踏ん張りどころやけど
残業しないと終わらせられないくらい
なんやけど。
部門の違うケイ先輩から「アイくんの仕事大変やから、手伝ってあげてね！」
…………。( ；∀；)
ホンマはムリなんやけど。そこはグッと堪えて
「はい。」←了解するしかない。。

とにかく、明日までに送りだすべき
仕事をやっつけてから、自分のとアイくんのにかかるつもりやったけど。

またまた違う部門のエヌ先輩が
「みーやん忙しいんやろ。やってあげるわ」
と、さらり持っていってくれたので
ケイ先輩も、みーやんの忙しいことに
気付いてくれて、助かった…。
準備不足の負い目があるから
「出来ない」とは、言えなかった自分が悪いけど
先輩にも申し訳なかったなぁ。